コロナ渦の次は健康時代!?
創業189年老舗酢屋が教える
お酢で始める健康ダイエット生活!!
目次
- 1 コロナ渦の次は健康時代!?
創業189年老舗酢屋が教える
お酢で始める健康ダイエット生活!!
- 1.1 【お酢でダイエットのイメージはいつから?】
- 1.2 【お酢を飲めば本当に痩せる!?】
- 1.3 【やせるためにお酢は沢山飲んだほうがいいの?】
- 1.4 【ダイエットにはどのお酢でもいいの?】
- 1.5 【脂肪をためにくい体づくりって!?】
- 1.6 1️⃣新陳代謝促進/ からだを元気にする源はお酢にあり!!
- 1.7 2️⃣疲労回復/ 疲れを残さない素晴らしきお酢!!
- 1.8 3️⃣便秘改善・腸内環境を整える/ お酢でスッキリ生活!!
- 1.9 4️⃣血糖値の急上昇を防ぐ/ 食事の強い味方、それがお酢!!
- 1.10 5️⃣善玉コレステロールを増やす/ 目指せサラサラ血液!!
- 1.11 6️⃣内臓脂肪の減少/ 内臓脂肪にはお酢がおすすめ!!
- 1.12 7️⃣油粒子をこまかくする/ 油料理にはお酢が最適!!
- 1.13 【お酢でダイエットの気になる疑問・質問お答えします!!〇✖】
- 1.14 【おまけ:良酢の見分け方は気泡!?】
皆様こんにちは(^^♪
旧肥前國(現:佐賀県)で創業し、189年を迎える右近酢屋六代目の右近諭志です。
今年も暑い夏がやってきますね!!🌞🏄♂️
夏はプールや海、BBQ(バーベキュー)や旅行など、
イベント盛りだくさんでワクワクする季節です🍉🍧🎇!!
長期休暇を利用しておでかけしたり、
久しぶりの家族再会を楽しみにする方も多いと思います🛫☺️
また本格的な夏到来に向けて体形の変化に焦りを感じ、
ダイエットに取り組むかたも多いと思います🏃♀️🏃♂️💦
そこで今回は、コロナウィルスによる自粛太りも吹き飛ばす💨
お酢を活用した「健康的なダイエット生活」についてお話しをしたいと思います❗️🗣
「お酢を飲めばやせるのか!?🤔」
「お酢のダイエット効果とは!?🤔」等、
幾つかのテーマに沿ってお話し致します👨🏫
また、皆様のお酢に関する疑問質問も多数、掲載しております。
これからダイエットを始める方も、
始めようかなーと思うかたも、
最後まで是非、ご覧ください🙋♀️🙋♂️
【お酢でダイエットのイメージはいつから?】
まずはダイエットとお酢についてお話しする前に、
『お酢とダイエットのイメージはいつ頃から定着したのか?』を六代目が独自に調査しました❗️🕵️♂️
インターネット、書籍などを参考に調べると、昭和の書籍にはお酢の健康効果や論文が掲載され、
時代と共に成人病予防についても書かれるようになりました📚
当時の雑誌や冊子には個人の感想や体験談、
お酢を活用したレシピなども紹介されています🍽
そのなかで特に、壺仕込みによる黒酢が注目された記事が多く掲載され、
美容効果や疲労回復について明記されています🏺✨
そんな黒酢を飲みやすく、さらに低カロリーな商品として発売された「はちみつ黒酢ダイエット」が全国へ流通することにより、お酢とダイエットのイメージが広がったのではないかと思います🍹🐝
また大手食酢メーカーによるCMや宣伝広告、海外のお酢が輸入されることで、
『お酢=ダイエット🏃♀️』のイメージが定着し、
ビネガードリンクが一般化したのではないかと言われています❗️❗️🕵️♂️
【お酢を飲めば本当に痩せる!?】
では、肥満の方がお酢を摂取すれば本当に痩せるのか?とのお話しですが、
ズバリ!!お酢を摂取するだけで、
『肥満の方は痩せる!!!』
・・・と、言うのは難しいです😢
(すいません💦)
理由としては、運動もせずに飲むだけで痩せるような成分はお酢には含まれておりません!!🙅♂️
ただし、食事の質、量に気をつけながら適度な運動とお酢を加えた生活を心掛けることで
相乗効果によるダイエットに期待できます!
特に、お酢生活を始めることで健康的かつ「脂肪をためにくい体づくり」に繋がります。
【やせるためにお酢は沢山飲んだほうがいいの?】
健康、もしくはダイエット目的にお酢を積極的に摂取することは重要ですが、
沢山飲めば効果が高まるわけではございません❗️
と言うのも、お酢の主成分である酢酸、クエン酸、アミノ酸、有機酸は摂取後に体内で変化し、
「クエン酸サイクル」により身体を健康的に保つ役割を担います🔄👩✨
これらは沢山飲んでも効果は変わらず、
逆に長期的に少量づつ摂取したほうが更なるお酢の効果に期待できます🙆♂️
これからお酢でダイエット生活を始める方は、大さじ1のお酢を毎日摂取し最低三か月を目標として続けて下さい!💪
料理であれば納豆に振りかけたり、
飲用では起床後、食事前後、運動後が特にオススメです!🍚
※起床後の場合、胃が荒れる場合があるのでご注意ください⚠️
因みにお酢初心者の方は下記のお酢がおすすめです。
《人気のりんご酢》
《トマトをまるごと発酵したお酢》
【ダイエットにはどのお酢でもいいの?】
日本含め、世界中では様々なお酢が発売されています🌍
日本古来の純米酢や玄米黒酢、
アメリカで人気のりんご酢、イタリア産のバルサミコ酢など数百種類があります🇯🇵
そんなお酢でもダイエットに効果があるお酢はどれか・・・・❗️❓との質問を聞かれますが、
お酢であれば「合成酢」を除き、
どれでもお酢としての効果は期待できます👍
海外産や国内産など原産地や使用量、製法により異なりますが、
一番大事なのは「長く使い続けられる、自分好みのお酢」であることです❗️💮
また、①料理用のお酢、②果汁・蜂蜜が加わった飲用酢など用途によって分かれる種類もあります!🍯
もし料理用のお酢を飲用する場合は10倍程度に薄めて、蜂蜜を加えたり、野菜ジュースと一緒に飲むと美味しく頂けます🍹✨
種類が多くて悩まれる方は、
昔ながらの製法で造る「静置発酵酢(せいちはっこうす」がオススメです😚
これらのお酢はアミノ酸やクエン酸を多く含み、飲用酢の定番である
「黒酢玄米酢🏺」
「純米酢🌾」
フルーティーな味わいで人気の
「りんご酢🍎」や
「柿酢🍂」
「トマト酢🍅」がオススメです👍
《香り豊かなりんご酢》
《一年醸造の純柿酢》
《アミノ酸が豊富な玄米黒酢》
《トマトをまるごと発酵したお酢》
【脂肪をためにくい体づくりって!?】
ではお酢生活で「脂肪をためにくい体づくり」と言いましたが、
具体的にはお酢を摂取することでどのような体質改善、ダイエットにつながるのかを
順番にご説明したいと思います❗️👨🏫
1️⃣新陳代謝促進
からだを元気にする源はお酢にあり💪!!
2️⃣疲労回復
疲れを残さない素晴らしきお酢🙌!!
3️⃣便秘改善・腸内環境を整える
お酢でスッキリ生活❤️!!
4️⃣血糖値の急上昇を防ぐ
食事の強い味方、それがお酢👊!!
5️⃣善玉コレステロールを増やす
目指せサラサラ血液👏!!
6️⃣内臓脂肪の減少
脂肪減少にはお酢がおすすめ👌!!
7️⃣油粒子をこまかくする
油料理にはお酢が最適👍!!
1️⃣新陳代謝促進/
からだを元気にする源はお酢にあり!!
まず一つ目の効果として期待すべきは
お酢には身体の新陳代謝を促進し、からだを元気にしてくれます❗️
通常、体内に入った食べ物はデンプンがブドウ糖に、タンパク質は各種アミノ酸に、
脂肪はグリセリンと脂肪酸に分解されます♻️
これら分解された分子がエネルギーとしてスムーズに燃焼されることで代謝が促進されます🏃♀️🔥
しかし不完全燃焼を起こすと、乳酸等が蓄積されストレスの原因となります👊🙅♂️
そこで日常的にお酢を摂取すると、
主成分である酢酸・クエン酸・アミノ酸が乳酸を化学反応により水と炭酸ガスに分解し、
新たなエネルギーを生み出してくれます。💪✨
これを「クエン酸サイクル」と呼び、
エネルギー分解と生産を高める役割を担います❗️❗️
またお酢の酢酸も体内ではクエン酸へと変化するため、
代謝促進に充分な効果を期待できます✨☺️
これが、お酢を飲むと痩せると言われる大きな要因です❗️
《アミノ酸豊富な玄米黒酢》
《大人気の飲む果実酢》
2️⃣疲労回復/
疲れを残さない素晴らしきお酢!! 
続いての効果として期待できるのが疲労回復です。
お酢は疲れを残さない素晴らしき健康食品とも言われ、
サッカーの中村俊介選手⚽️、
元AKBの前田敦子さん🎤
俳優として活躍する松平健さんなど
著名な方もお酢を愛飲しております🕺
疲労回復の仕組みとしては、運動などで体を動かすと体内のエネルギーを消耗し、
疲れの素である「乳酸」が溜まります😣
乳酸が溜まると弱アルカリ性の身体が酸性へと傾き、
筋肉痛や肩こりを引き起こし、疲れを感じます⤵︎⤵︎
そこで大事なのは素早く回復し、乳酸を蓄積しない身体造りが大事です💪✨
お酢の主成分である酢酸やクエン酸には、乳酸の生成を抑え、
体内に溜まった乳酸を分解する作用もあります。🧱
これから身体造りを始めるかたは是非、
運動に合わせてお酢を活用してください🏃♀️🏃♂️
また蜂蜜等と一緒に摂取すると更なる効果に期待できます。
《飲みやすいゆずバーモント》
《女性人気の桃の果実酢》
3️⃣便秘改善・腸内環境を整える/
お酢でスッキリ生活!!
お酢ダイエットを始めるうえで、
お腹の中からスッキリ、きれいを目指したい方にもお酢がおすすめです👩✨
お酢は腸内環境を整え、整腸作用も期待できる食品です✨
特に、女性に限らず、男性も問題をかかえる便秘は老廃物が体内に吸収され肥満や肌荒れ、精神的なストレスへとつながるため、
年齢を問わず悩みをかかえる方も多いと思います😵🚽⚡️
では、なぜお酢が整腸作用に期待できるかと言うと、
酸っぱさの素である酢酸、クエン酸が胃酸の分泌を促し刺激することで腸内の動きを活発にします🕺💃
これにより炭酸ガスの発生を促し、便意をもよおすお手伝いをしてくれます🚽💨
ただし、胃腸が弱い方、病気で手術をした方は事前にお医者様へ確認し、
飲用の際は十分に希釈し、ご使用ください👨⚕️
また肌荒れで悩む方は食物繊維が豊富な野菜へお酢を振りかけると効率的にビタミンCを摂取でき、改善に期待できます🥗
最近はバジル・ローズマリーなどをハーブをお酢に2~3日漬け込む
お手製ハーブビネガーも人気なので、是非チャレンジしてみてください☺️🌿
《まるごと発酵したトマト酢》
《人気の飲む果実酢ブドウ》
4️⃣血糖値の急上昇を防ぐ/
食事の強い味方、それがお酢!! 
近年は血糖値の急上昇を防ぐトクホ食品(特定保健用食品)が多くみられ、
CM等でも宣伝する商品が数多くございます📺
そんな血糖値の上昇を抑制する効果としてお酢も期待できると言われています❗️
昔から食べ物はしっかり噛んでゆっくり味わう、と教えられましたが、
近年は生活の多様化により運動不足による肥満・早喰いが問題とされます⚡️⚡️
このような食生活の乱れが続くと、
すい臓から分泌される「インスリン」の調整が悪くなり、
血糖値の急上昇を招く場合があります😨
これが日常的に続くと糖尿病にかかるリスクもあります🚑
またダイエットにおいて食べすぎは禁物ですが、食べないダイエットはエネルギーに変換するのに必要な栄養すらとれず、逆に代謝を悪くして太りやすい身体を作ってしまいます🙅♂️✖︎
そこで食事の質、量に注意しつつ、お酢を摂取するように心がけて下さい!
酢は血液中における糖質の利用率を高め、
食後の血糖値の急上昇を抑える作用があり、インシュリンの働きをゆるかやかにし、
細胞が脂肪を蓄えにくくしてくれます❗️✨
また有害物質を残さない働きもあり、外食時もお酢を常備しておくと、
食事の強い味方となります🦸♀️☆彡
《たまねぎをまるごと発酵したお酢》
《出汁入りで簡単酢の物》
5️⃣善玉コレステロールを増やす/
目指せサラサラ血液!!
最近は健康番組でも「サラサラ血液」「どろどろ血液」など、
耳にする機会が多いと思います📺🦻
勿論、サラサラ血液が正常な状態とされ、
魚や野菜を中心とした食生活であれば問題ありませんが、
外食や肉食中心の食生活を続けると、
血管の壁面に中性脂肪やコレステロールなどの脂肪がたまりドロドロした血液となってしまいます😭🩸
これらは血が固まり易くなるともに、
動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす可能性も高くなります🚑💨
特にダイエット生活を始める上で、急な激しい運動や、水分補給をおろそかにすると、
さらにリスクが高まります😨
そこで、健康的なダイエットを目指し、お酢を摂取してください❗️
野菜や海藻サラダにお酢をかけたメニューを加えることで、お酢のリジン、アラニン、ロイシンなどのアミノ酸が脂肪の合成を抑え、
脂肪細胞に脂肪をたまりにくくします✨😊
これによりサラサラ血液へと近づくことができます✨👍
《まるごと発酵したお酢》
《元気の源にジャンボにんにく酢》
6️⃣内臓脂肪の減少/
内臓脂肪にはお酢がおすすめ!!
テレビ番組やCM(コマーシャル)で知ったかたも多いと思いますが、
近年大手食酢メーカーによる研究で、お酢は内臓脂肪の減少に効果がると実証されました❗️🔬
実験ではお酢を大さじ1杯(15ml)を目安に毎日継続して摂取した方と、
食酢の代わりに乳酸で味を似せた比較用の飲料を12週間毎日摂取した場合では、
食酢を摂取した方が体重・胸囲・血中中性脂肪、共に減少しました❗️😲
これはお酢の主成分である酢酸が肝臓で代謝されるとき、
AMPKとういう酵素が活性化し、
脂質の合成を抑制し、燃焼を促進する働きがあるため、
内臓脂肪を減らすと証明されました❗️👨🏫
まさにダイエットにふさわしい健康食品として証明された素晴らしき発見です❗️❗️👏
《アミノ酸数値は黒酢並み》
《健康飲用酢の定番》
7️⃣油粒子をこまかくする/
油料理にはお酢が最適!!
ダイエット中の油料理は厳禁ですが、
時折食べたくなるのも事実です!!😅
そこでどうしても油料理を食べたいときはお酢を活用してください❗️
肉を炒めたり、焼いたりする際に黒酢を加えてください🍳
黒酢が油の粒子を細かくし、体内に蓄積しにくい料理へと変化させます🍳✨
また焼き魚に醤油でなく、お酢を振りかけると味が引き立ち、美味しく頂けます🐟
ダイエットの食事では他にも、ビタミンB1がたっぷり含まれた豚肉とお酢を組み合わせたり、食事に酢の物を一品加えるだけで、
相乗効果に期待できます🍽✨
《油料理には黒酢が便利》
《純米酢は和食に最適》
《甘酢なので酢の物に最適》
【お酢でダイエットの気になる疑問・質問お答えします!!〇✖】
今回はダイエットを中心にお酢に期待できる効果効能についてお話しましたが、
皆様から頂いた、お酢の疑問・質問にもお答えしたいと思います⭕️❌
是非一緒に考えてみてください👨🏫
Q1:最近はダイエットに向けてストレッチを始めましたが、お酢を飲むと身体が柔らかくなるって本当ですか?🙋♀️
A:昔からお酢を飲むと身体が柔らかくなる。と言われていますが、
実際は、柔らかくなりません❌
お酢で身体の代謝が促進され、乳酸が取れたことで柔らかくなったと勘違いしたいと思います❗️
Q2:お酢はとりすぎても大丈夫?🙋♀️
A:お酢は飲みすぎたり、食べすぎても特に問題はございません⭕️
ただし、胃が荒れたりする場合もあるので、
適度な飲用をこころがけてください🍹
また飲用酢は蜂蜜が入っているのでカロリーを気にするかたは注意してください⚠️
Q3:お酢が苦手だけど、どうしたらよいですか?🙋♀️
A:お酢が苦手な方は、まず、野菜ジュースや、酵素ドリンク、スムージーなど、
お酢の味がわかりにくい飲み物と一緒に摂取し、徐々になれていくことをオススメします❗️
また、酸味が苦手であれば、一日に何回か分けて、トータル大さじ1杯のお酢を摂取する、としても大丈夫です👌
Q4:最近、人気のお酢はどんなのですか?🙋♀️
A:近年は濾過、殺菌をしない濁り酢や、
韓国の美酢(ミチョ)など、健康と美を意識したお酢が人気です🇰🇷
Q5:お酢を飲んだら身体が熱くなってきましたが大丈夫ですか?🙋♀️
A:弊社のお客様でも飲まれてすぐに身体が火照ったり、トイレに行きたくなる方もございます🚽💨
これはお酢の代謝促進によるものです🔄
基本的には問題ございませんが、蕁麻疹などが起こる場合はアレルギー反応の可能性もあるため、
病院での受診をおすすめします🏥
Q6:一日どれくらい飲めばいいの?🙋♀️
A:一日大さじ一杯のお酢を三か月以上は続けてください✨
料理や飲用でも効果はかわりません🥗
Q7:いつ飲めばいいの?🙋♀️
A:基本的には胃が空っぽの時は、荒れるため飲まないほうが良いです🙅♂️
おすすめは、食前・食後・運動後がおすすめです。🏃♀️
Q8:酢の上手な保存方法は?🙋♀️
A:未開封であれば常温で大丈夫です❗️
ただし直射日光が当たる場所は避けてください。
開封後は冷蔵庫がおすすめです。
Q9お酢にアルコール表記があるけど、お酒が入っているんですか?🙋♀️
A:お酢のパッケージにアルコールと表記された商品もありますが、商品にアルコールは残っていません❌
と言うのも、アルコールは仕込みの助剤として使用するため、
商品として出荷するときは一切残りません❗️
Q10:ダイエットに酢を使いたいけど、煮立てると効果がなくなるのでは?🙋♀️
A:お酢は煮立てても効果は変わりません❌
主成分である酢酸の沸点は100度以上のため、加熱料理、炒め物、どちらでも活用頂けます👍
Q11:お酢を飲むと虫歯になるって聞きましたが本当ですか?🙋♀️
A:お酢を飲むだけで虫歯にはなりません❌
と言うのも、口に含むとお酢の酸味に反応して唾液が出てきます。
これにより口内の酸が中和されるためです。
ただし飲む酢などは蜂蜜も含まれるため、
歯磨きを実施してください🪥
Q12:お酢の美容効果についてもっとしりたい!!🙋♀️
A:こちらのブログを参考にどうぞ!!☺️
【美容編】https://sagavinegar.co.jp/burogu/6845.html
【おまけ:良酢の見分け方は気泡!?】
以上、創業189年老舗酢屋が教える
「お酢で始める健康ダイエット生活!!」でした❗️✨
お酢を摂取することでダイエットに対して、
どのように効果があるかを知っていただけたと思います☺️
また、おまけとして、
「良酢の見分け方は気泡!?」をテーマに掲載しております❗️😲
これは、アミノ酸を多く含有するお酢を見分ける方法として役立ちます❗️✨
米酢や黒酢、たまねぎ酢など、アミノ酸を多く含有するお酢は、
ビンを軽く振ってみることで細かい泡がたくさん発生し、長く留まります✨👍
これらは他のお酢には見られず、
アミノ酸を多く含有するお酢に見られます❗️🔬
気になる方はご自宅にあるお酢を振ってみてはいかがでしょうか🏠
また他にも魚の切り身にお酢を漬けると、
殺菌力も知ることができます!🐟
これらも機会があれば改めて紹介したいと思います☺️🌿
それでは次回もお酢をテーマに6代目常務が様々なお話したいと思います🙇♂️
お楽しみにどうぞ🎶💨
★過去のブログや動画はこちらからどうぞ👇★
①お酢についての最新の効果効能情報!!美容編ブログ🖋▶▶
お酢についての最新の効果効能情報!!美容編YouTube🎦▶▶
②お酢についての最新の効果効能情報!!身体編ブログ🖋▶▶
お酢についての最新の効果効能情報!!身体編YouTube前編🎦▶▶
お酢についての最新の効果効能情報!!身体編YouTube後編🎦▶▶
③料理が激変!?もしかしてお酢の選び方間違っていませんか?ブログ🖋▶▶
料理が激変!?もしかしてお酢の選び方間違っていませんか?YouTube🎦▶▶
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